架空地線用落氷対策品(落氷防止ネット)の耐アーク特性
架空地線用落氷対策品(落氷防止ネット)の耐アーク特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-110
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Arc-resistant characteristics of ice-falling measure for ground wire
著者名: 寳 祐介(中部電力),牛本 卓二(中部電力),清水 雅仁(中部電力),岩田 幹正(電力中央研究所),大高 聡也(電力中央研究所),門 裕之(電力中央研究所)
著者名(英語): Yusuke Takara(Chubu Electric Power Co.,Inc.),Takuji Ushimoto(Chubu Electric Power Co.,Inc.),Masahito Shimizu(Chubu Electric Power Co.,Inc.),Mikimasa Iwata(Central Research Institute of Electric Power Industry),Toshiya Ohtaka(Central Research Institute of Electric Power Industry),Hiroyuki Kado(Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード: 架空地線|着氷|落氷|耐アーク試験
要約(日本語): 山岳地送電線において、雨氷と推定される着氷現象が確認され、氷が落下する可能性があることから、公衆保安確保のため対策手法を検討する必要がある。現在、架空地線には効果的な対策がないため、架空地線用に落氷対策品(落氷防止ネット)を考案し、雨氷発生時の気象条件を模擬した人工着氷試験を実施し、落氷低減効果があることを確認した。ネットの今後の現場適用性を評価する一項目として、雷撃を模擬した直流による耐アーク試験を実施した。その結果、無対策品と比較してネット取付時では素線溶断本数が増加した。そこで、ネットの上面半分のみ網目サイズを大きくすることにより、素線溶断本数を無対策品と同等に抑えることができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 346 Kバイト
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