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配電設備での鳥類巣材撤去数の地域性と経年変化
配電設備での鳥類巣材撤去数の地域性と経年変化
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-134
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Locality and Long-Term Change of the Number of Bird Nestings Removed from Electric Poles
著者名: 白井 正樹(電力中央研究所)
著者名(英語): Masaki Shirai(Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード: 配電柱|営巣材|電気事故|ハシブトガラス|ハシボソガラス
要約(日本語): 配電設備において鳥類の巣材が電気事故の原因のひとつとしてが挙げられる。停電事故を未然に防ぐため巣材の撤去作業が行われているが、撤去作業の実態を示す数的資料は乏しく、地域性や経年変化について不明な点が多い。鳥類の巣材撤去の地域性および経年変化を明らかにするために、本研究では配電設備の鳥類の巣材撤去に関する新聞記事情報を利用して、年間の巣材撤去数と地域の環境変量との関係について解析を試みた。その結果、配電設備における鳥類巣材の撤去数が地域の可住地面積割合によって大きく異なることが示された。また、本州北部地域の巣材撤去数の変遷から2000年以降に、特に日本海側の地域で急激に巣材撤去数が増加していることが示唆された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 250 Kバイト
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