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275kV-HTSケーブルの地絡事故への対策と実験

275kV-HTSケーブルの地絡事故への対策と実験

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-151

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Protection and Experiment for the ground fault of the 275 kV HTS cable

著者名: 高木 智洋(古河電気工業),八木 正史(古河電気工業),芹沢 正弘(東京電力ホールディングス),中野 哲太郎(東京電力ホールディングス),三村 智男(東京電力ホールディングス)

著者名(英語): Tomohiro Takagi(Furukawa Electric),Masashi Yagi(Furukawa Electric),Masahiro Serizawa(Tokyo Electric Power Company Holdings),Tetsutaro Nakano(Tokyo Electric Power Company Holdings),Tomoo Mimura(Tokyo Electric Power Company Holdings)

キーワード: 超電導ケーブル|地絡事故|真空断熱管

要約(日本語): NEDOプロジェクト「次世代送電システムの安全性・信頼性に係る実証研究」の一環として、275kV-HTSケーブルの地絡模擬試験が行われた。前回の試験では、AC10kA-3サイクル分の地絡模擬通電でケーブルコア、真空断熱管ともに大きく損傷した。これに対して今回、断熱内管の外周に絶縁シートの積層構造からなる地絡保護層を設けた試料を用意した。この試料にAC20kA-3サイクル分の地絡模擬通電を行ったところ、ケーブルコアおよび断熱内管のコルゲート管は激しく損傷したが、断熱外管は無傷で健全性を維持した。この結果は、地絡事故の際の近接するケーブル等の保護という観点において意義がある。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 383 Kバイト

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