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ケーブル全長に亘る異常の周波数領域反射測定法による検出

ケーブル全長に亘る異常の周波数領域反射測定法による検出

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-168

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Abnormality Detection over the Whole Cable Length by Frequency Domain Reflectometry

著者名: 平井 直志(早稲田大学),大木 義路(早稲田大学)

著者名(英語): Naoshi Hirai(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University)

キーワード: 周波数領域反射測定|フーリエ逆変換|同軸ケーブル|誘電率|全体劣化|劣化診断

要約(日本語): 数10m長のケーブルにおいて生じた局所的な劣化や異常の位置標定に有用である周波数領域反射測定(FDR)にフーリエ逆変換を組み合わせた手法について、ケーブル全長に亘って生じている一様な劣化や異常も検出できることを検証した。室温が20℃の時に、長さ約30mのLDPE絶縁同軸ケーブル全体を恒温槽内に設置し、60、90℃に加熱した。温度変化によるケーブル端に到達した時間の変化を捉えることにより、ケーブル絶縁体の誘電率の変化を捉えることができた。以上より、本FDR法は、絶縁体の誘電率が変化するような劣化や異常が生じていれば、それが局所的であろうと、全長に亘っていようと、本手法により検出できることを実証した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 321 Kバイト

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