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周波数領域反射測定法による長尺同軸ケーブルの局所加熱位置標定

周波数領域反射測定法による長尺同軸ケーブルの局所加熱位置標定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-169

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Detection of a Heated Point in a Long Coaxial Cable by Frequency Domain Reflectometry

著者名: 平井 直志(早稲田大学),大木 義路(早稲田大学)

著者名(英語): Naoshi Hirai(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University)

キーワード: 周波数領域反射測定|フーリエ逆変換|同軸ケーブル|局所加熱|長尺ケーブル|劣化診断

要約(日本語): 数10m長のケーブルにおいて生じた局所的な劣化や異常の位置標定に有用である周波数領域反射測定(FDR)にフーリエ逆変換を組み合わせた手法について、全長1000mの同軸ケーブルの局所的な加熱部の検出可能性を検証した。室温16℃のときに、長さ約1000mのLDPE絶縁同軸ケーブルの端より約900mの位置をリボンヒーターで約30cmに亘り20℃から100℃まで加熱した。加熱温度と室温との測定スペクトルの差分を取ることにより、本FDR法は、長さ1000mのケーブルの約900m離れた位置の温度変化を高感度で捉えることが可能であることを実証した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 612 Kバイト

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