2値化信号の加算平均を用いた端子電圧型自己結合レーザー距離センサのための信号処理
2値化信号の加算平均を用いた端子電圧型自己結合レーザー距離センサのための信号処理
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-065
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Signal processing for terminal voltage type self-coupling laser distance sensor using averaging of binarized signal.
著者名: 吉松 剛(愛知工業大学),五島 敬史郎(愛知工業大学),津田 紀生(愛知工業大学),山田 諄(愛知工業大学)
著者名(英語): Takeshi Yoshimatsu(Aichi Institute of Technology),Keishiro Goshima(Aichi Institute of Technology),Norio Tsuda(Aichi Institute of Technology),Jun Yamada(Aichi Institute of Technology)
キーワード: 自己結合効果,レーザー距離センサ,半導体レーザー,信号処理
要約(日本語): 端子電圧型自己結合レーザー距離センサは、自己結合効果によるレ―ザー端子電圧の僅かな変動から距離信号(MHP)を検出する、光検出器のないレーザー距離センサである。端子電圧から得られる自己結合信号には、MHP、ホワイトガウスノイズとMHPの高次高調波が含まれる。MHPの代表的な解析方法は高速フーリエ変換(FFT)であるが、FFTは必要とされる処理時間が長い。FFTに代わる信号処理方法としては、2値化信号のパルス幅を逐次計測してヒストグラムを作成する方法がある。しかし、センサとターゲットの間の距離が短い時のMHP周波数は低く、発生頻度が少ない。そこで、取得した2値化信号を加算平均してMHPのパルス幅を計測する信号処理を発案し実験を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 391 Kバイト
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