ホール型電気集じん装置に及ぼす排気ガス温度の影響
ホール型電気集じん装置に及ぼす排気ガス温度の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-080
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Effect of Exhaust Gas Temperature on Hole-type Electrostatic Precipitator
著者名: 鈴木 菖平(東京都市大学),宮下 皓高(東京都市大学),江原 由泰(東京都市大学),乾 貴誌(富士電機),西田 英幸(富士電機)
著者名(英語): Shohei Suzuki(Tokyo City University),Hirotaka Miyashita(Tokyo City University),Yoshiyasu Ehara(Tokyo City University),Takashi Inui(Fuji Electric Co., LTD.),Hideyuki Nishida(Fuji Electric Co., LTD.)
キーワード: 電気集塵,コロナ放電,集塵率
要約(日本語): 本研究では、ホール型電気集じん装置(ESP)を使用して実験を行い、排気ガス温度による集塵性能への影響を明らかにすることを目的とした。ホール型ESPとは、集塵電極に孔を開けたESPのことである。粒子はクーロン力やイオン風の影響を受け、ホール内に誘導される。電界が0の捕集空間に粒子を誘導することで、再飛散現象の抑制が期待できる。実験方法は、燃料として軽油を用いたディーゼル発電機に88%の負荷をかけ、熱交換器により温度を調節した排気ガスをESPに直接流入させ、粒径分布を測定した。実験の結果、排気ガス温度を100℃以下まで低下させた場合に集じん率が著しく向上することが判明した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 285 Kバイト
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