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大気圧マイクロプラズマによる植物ホルモン除去の研究

大気圧マイクロプラズマによる植物ホルモン除去の研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-105

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Study of plant hormone removal by atmospheric pressure microplasma

著者名: 木村 聡(静岡大学),ヤロスラヴ クリストフ(静岡大学),マリウス ブラジャン(静岡大学),清水 一男(静岡大学),大下 貴也(積水化学工業)

著者名(英語): Satoshi Kimura(Shizuoka University Graduate School of Integrated Science and Technology),Kristof Jaroslav(Shizuoka University Graduate School of Science and Technology),Marius Blajan(Shizuoka University Organization for Innovation and Social Collaboration),Kazuo Shimizu(Shizuoka University Organization for Innovation and Social Collaboration),Takaya Ohsita(SEKISUI CHEMICAL Co., LTD.)

キーワード: マイクロプラズマ,植物ホルモン,空気清浄

要約(日本語): エチレン (C?H?) は主に果実・野菜類から発生する植物の成長ホルモンであり、植物の成長を調整する働きがあり果実・野菜類の保存状態に大きく影響する。そのため果実・野菜類の輸送や保存時にはコンテナや倉庫内における環境制御の一環として産生したエチレン量を調整する必要がある。本研究では植物ホルモンの一種であるエチレンを大気圧マイクロプラズマによる分解を試み、その分解率と副生成物を調べた。その結果、大気圧マイクロプラズマによるエチレンの分解が確認され、副生成物としてオゾン、エチレンオキシドの発生が確認された。また実際の作物を使った保存環境において大気圧マイクロプラズマを使用した結果、熟成の抑制が確認された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 470 Kバイト

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