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弱電離気体プラズマの解析(CXLIII) パックトベッド放電による模擬消化ガスの脱硫特性 (7) 放電リアクタのクラスタ化とその効果

弱電離気体プラズマの解析(CXLIII) パックトベッド放電による模擬消化ガスの脱硫特性 (7) 放電リアクタのクラスタ化とその効果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-111

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Studies on weakly ionized gas plasma (CXLIII) Desulfurization characteristics of an artificial digestion gas using a packed-bed dielectric barrier discharge (7) Clustered plasma reactor and its effect

著者名: 上原 大知(室蘭工業大学),高橋 一弘(室蘭工業大学),佐藤 孝紀(室蘭工業大学)

著者名(英語): Daichi Uehara(Muroran Institute of Technology),Kazuhiro Takahashi(Muroran Institute of Technology),Kohki Satoh(Muroran Institute of Technology)

キーワード: 消化ガス,パックトベッド放電,脱硫,クラスタ化

要約(日本語): 放電リアクタをクラスタ化し,その効果を調査するとともにこれまでのリアクタを用いたときの結果と比較した。H2S分解率は,クラスタ化したリアクタを用いた場合,60.2% (1.0 L/min)および26.5% (5.0 L/min)となり,これまでのリアクタを用いたときよりも10%程度低下した。どちらのリアクタでも分解生成物としてCH3SH, CS2,C2H5SH,CH3SCH3, C2H5SCH3およびSO2の生成が確認された。どちらのリアクタを使用しても流量を低くすることで分解率を向上させることが可能であるが,低流量ではSO2およびothers(S原子を含む未特定分子および電極や誘電体に堆積したS原子)の濃度が増加することから,H2Sの分解率向上とSO2濃度の増加がトレードオフの関係にあると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 339 Kバイト

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