準大気圧定常ヘリウムアーク放電プラズマ照射によるタングステンの表面ナノ構造形成
準大気圧定常ヘリウムアーク放電プラズマ照射によるタングステンの表面ナノ構造形成
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-120
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Formation of nanostructured by using a steady-state,sub-atmospheric pressure helium arc discharge plasma exposure
著者名: 奥村 卓也(兵庫県立大学),菊池 祐介(兵庫県立大学),前中 志郎(ユメックス),青田 達也(ユメックス),藤田 和宣(ユメックス),高村 秀一(愛知工業大学)
著者名(英語): Takuya Okumura(University of Hyogo),Yusuke Kikuchi(University of Hyogo),shiro Maenaka(YUMEX Inc.),Tatsuya Aota(YUMEX Inc.),Kazunobu Fujita(YUMEX Inc.),Shuichi Takamura(Aichi Institute of Technology)
キーワード: アーク放電,準大気圧,材料照射,熱プラズマ,繊維状ナノ構造
要約(日本語): ヘリウム(He)プラズマ照射によって形成されるタングステン(W)表面の繊維状ナノ構造は完全黒体に近い放射特性を有する等,様々な産業応用のポテンシャルを有している。我々は,繊維状ナノ構造形成に向けて,準大気圧下で定常Heアーク放電プラズマを生成・照射する装置を開発している。今回,W試料への照射に先立って,Heプラズマ生成実験後のW製放電電極の表面観察を実施したところ,Heバブル・ホール(電極表面温度:約1440℃)及び成長初期段階の繊維状ナノ構造(電極表面温度:約1060℃)を初めて確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 331 Kバイト
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