大気圧プラズマ流誘導による貫通穴の内壁窒化
大気圧プラズマ流誘導による貫通穴の内壁窒化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-125
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Inner-wall nitriding of through hole by guiding atmospheric-pressure plasma flow
著者名: 戸田 吉保(大分大学),山野内 健太(大分大学),市來 龍大(大分大学),赤峰 修一(大分大学),金澤 誠司(大分大学)
著者名(英語): Kiho Toda(Oita University),Kenta Yamanouchi(Oita University), Ryuta Ichiki(Oita University),Syuichi Akamine(Oita University),Seiji Kanazawa(Oita University)
キーワード: 窒化処理,大気圧プラズマ,複雑形状部材
要約(日本語): 我々の研究では、押出成形金型の内壁窒化を目指しているが、従来の低圧プラズマ窒化法では微小の穴の内壁窒化が困難である。しかし、大気圧プラズマジェットの照射により内壁を窒化できるのではないかと考え、推進してきた。過去の我々の研究で高さ10 mm、貫通穴の直径1 mm、2 mmの内壁窒化を試みた結果、2 mmの穴は内壁全体が窒化できていたが、1 mmの場合は穴の深部の窒化ができていなかった。そこで本研究では、穴の底からポンプで吸引し、プラズマの流れを穴内部に誘導することで、穴1 mmでも内壁全体の窒化ができるのではないかを推測した。ロータリーポンプを用いた実験を行った結果、1 mmの穴の内壁全体の窒化に成功した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 381 Kバイト
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