発泡エナメル線の空孔内放電に関する検討
発泡エナメル線の空孔内放電に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-129
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Investigation of Partial Discharge in Cavity in Foamed Enameled Wire Insulation
著者名: 田中 壱樹(兵庫県立大学),岡田 翔(兵庫県立大学),上野 秀樹(兵庫県立大学),太田 槙弥(住友電気工業),溝口 晃(住友電気工業),山内 雅晃(住友電気工業)
著者名(英語): Kazuki Tanaka(University of Hyogo),Sho Okada(University of Hyogo),Hideki Ueno(University of Hyogo),Shinya Ohta(Sumitomo Electric Industries),Akira Mizoguchi(Sumitomo Electric Industries),Masaaki Yamauchi(Sumitomo Electric Industries)
キーワード: 発泡エナメル線,部分放電,電界解析
要約(日本語): モータ巻線間での部分放電を抑制するためには部分放電開始電圧を高くすればよく、エナメル線絶縁皮膜の誘電率を低下させることでそれを実現できる。その方法として、皮膜を発泡させることで誘電率を低下させた発泡エナメル線が開発されている。発泡エナメル線に関しては、発泡により生じる絶縁皮膜内の空孔でも放電が発生することが考えられる。そこで、電界解析により空孔内で放電が起こる可能性について検討した。その結果、空孔径を小さくすると放電開始電圧が大きくなることがわかった。また、その値は3000V程度で、インバータサージを考慮しても1500Vまでは放電が発生しないことがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 425 Kバイト
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