TEVセンサーの検出特性についての基礎検討?部分放電源からの距離依存性と検出信号の周波数特性?
TEVセンサーの検出特性についての基礎検討?部分放電源からの距離依存性と検出信号の周波数特性?
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-133
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Basic Study on Detection Characteristics of TEV Sensor -Distance Dependence from Partial Discharge Source and Frequency Characteristics of detected signal-
著者名: 上田 尚弥(東北大学),新貝 健将(東北大学),八島 政史(東北大学),岡本 達希(東北大学)
著者名(英語): Naoya Ueda(Tohoku University),Kensho Singai(Tohoku University),Masafumi Yashima(Tohoku University),Tatsuki Okamoto(Tohoku University)
キーワード: 部分放電検出,TEVセンサー,部分放電源の位置標定,FFT解析
要約(日本語): 最近のIoT技術の急速な展開に伴い、TEVセンサーのような簡易センサーを分散して多数配置することで、電力流通設備の全体的な監視・診断に活用できる期待がある。今回、我々は電力流通設備の金属筐体を模擬した実験系において、検出波形の立ち上がり部の時間差に着目した距離依存性の確認、FFT解析を使用したセンサーの検出特性の確認等を行った。その結果、2台のセンサーの立ち上がりの時間差がnsのオーダーでの距離依存性を示し、TEVセンサーを部分放電源の位置標定に役立てられる可能性があること、部分放電源で発生している電磁波のうち検出していたのは高周波成分がほとんどであったこと等を確認することができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 588 Kバイト
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