電子スピン共鳴法によるプラズマ処理された液中OHラジカルの測定
電子スピン共鳴法によるプラズマ処理された液中OHラジカルの測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-136
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Measurement of OH Radicals in Plasma-Treated Aqueous Solution by Electron Spin Resonance Spectroscopy
著者名: 金澤 誠司(大分大学),古木 貴志(大分大学),馬田 裕史郎(大分大学),赤峰 修一(大分大学),市來 龍大(大分大学),コチック マレック(ポーランド科学アカデミー),小林 正(大分大学)
著者名(英語): Seiji Kanazawa(Oita University),Takashi Furuki(Oita University),Yushiro Mada(Oita University),Shuichi Akamine(Oita University),Ryuta Ichiki(Oita University),Marek Kocik(Polish Academy of Sciences),Tadashi Kobayashi(Oita University)
キーワード: OHラジカル,電子スピン共鳴法,スピントラップ法,化学プローブ法,プラズマジェット
要約(日本語): 大気圧放電プラズマにより液中や気液界面で生成する活性酸素(ROS)や活性窒素(RNS)が注目されている。我々は,活性酸素の中でも,OHラジカルの効果的な発生方法の開発とその測定および応用を研究してきた。これまでOHラジカルの測定は,試薬を用いる化学プローブ法により蛍光測定を実施してきた。今回,ラジカルの絶対量の測定も可能となる電子スピン共鳴(ESR)法を導入し,クロスチェックを行うことで信頼性あるデータの提供を目指している。講演では,スピントラップ法によるOHラジカルのESR測定を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 238 Kバイト
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