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低圧気中開閉器における開極開始時の接点消耗

低圧気中開閉器における開極開始時の接点消耗

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-148

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Contact Erosion at Beginning of Break in Low-Voltage Switch

著者名: 堀田 克輝(三菱電機),渡邉 真也(三菱電機),稲口 隆(三菱電機)

著者名(英語): Katsuki Hotta(Mitsubishi Electric Corporation),shinya Watanabe(Mitsubishi Electric Corporation),Takashi Inaguchi(Mitsubishi Electric Corporation)

キーワード: アーク,接点消耗,低圧,開閉器

要約(日本語): 低圧気中開閉器の接点寿命を決める要因のひとつが開閉時に発生するアークによる接点消耗である。大気中に一対の棒状接点(Ag99.99%, Cu99.9%)を設置し、接点間に平均アーク電流90~430 A, アーク時間8~24.4 msのアークを発生させ、接点消耗特性を調べた。その結果、開極開始直後に発生しアーク時間に依存しない接点消耗量Mbが存在することが分かった。これは開極時に発生するブリッジによる接点消耗と考えられる。Mbは開極開始時の電流の約2乗に依存しており、これは開極時のブリッジ形成・破壊が最終接触点における電極加熱に依存しているためと考えられる。また、融点の高いCu接点の方がAg接点よりもMbが約45%小さいことがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 543 Kバイト

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