水平点灯用キセノンショートアークランプの三次元数値解析モデルの構築
水平点灯用キセノンショートアークランプの三次元数値解析モデルの構築
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-155
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Development of a 3D Numerical Simulation Model for Horizontal Xenon Short Arc Lamp
著者名: 前中 志郎(ユメックス),田代 真一(大阪大学),B. Murphy Anthony(CSIRO),藤田 和宣(ユメックス),田中 学(大阪大学)
著者名(英語): Shiro Maenaka(YUMEX Inc.),Shinici Tashiro(Osaka University),B. Murphy Anthony(CSIRO),Kazunori Fujita(YUMEX Inc.),Manabu Tanaka(Osaka University)
キーワード: 数値解析,キセノンショートアークランプ,水平点灯,浮力,アーク流,タングステン蒸気
要約(日本語): 水平点灯されるキセノンランプは、アーク流が浮力によって上方に傾き、蒸発した電極物質の付着による発光管内壁の黒化位置や発光管の温度場などに偏りが生じる。本研究では、本ランプの電磁・熱流体解析モデルをメインモデルに、輻射伝熱とタングステンの蒸発、輸送および付着のサブモデルを加え、さらに重力も考慮した3次元統合モデルを構築して、浮力がアーク流へ及ぼす影響を評価し、発光管の温度場や黒化位置などの偏りについて検討した。発光管内上部の平均ガス温度は、下部の約1.5倍となっていた。また、大部分のタングステン蒸気が発光管上部に付着するのが確認でき、実機で水平点灯されたランプにみられる黒化部分とよく一致していた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 271 Kバイト
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