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3次元電磁熱流体シミュレーションによる真空アーク陰極点の逆行運動の解析
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-162
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Analysis of Retrograde Motion of Vacuum Arc Cathode Spot Using 3D Electromagnetic Thermal Fluid Simulation
著者名: 山本 真司(東京都市大学),岩尾 徹(東京都市大学),江原 由泰(東京都市大学)
著者名(英語): Yamamoto Shinji(Tokyo City University),Toru Iwao(Tokyo City University),Yoshiyasu Ehara(Tokyo City University)
キーワード: 真空アーク,陰極点,横磁界,逆行運動,電流密度
要約(日本語): 真空アーク陰極点は,金属表面の酸化膜を除去できるため,溶射前処理への利用が期待されている。しかし,陰極点の電流密度や移動速度が処理中に変化し,酸化膜の除去速度と陰極の溶融量が変化することが報告されている。このため,横磁界を真空アークに印加し,陰極点の挙動を制御することが行われている。しかし,磁界中の陰極点の移動過程は未解明な点が多く,さらに,同時に変化する電流密度や電圧,エネルギーバランスなどを解析した例は少ないのが現状である。本論文では,陰極から陽極に拡散する正イオンによる逆電流に着目し,3次元電磁熱流体シミュレーションを用いて横磁界中の陰極点の逆行運動を解析した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 452 Kバイト
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