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N2バブル付加絶縁油の交流破壊特性

N2バブル付加絶縁油の交流破壊特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-163

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル:N2バブル付加絶縁油の交流破壊特性

タイトル(英語): AC Breakdown Characteristics of Insulating Oil added N2 Bubble

著者名: 蒲原 聖也(福岡大学),高村 紀充(福岡大学),荒岡 信隆(福岡大学),前和田 裕介(福岡大学),吉田 貴紀(福岡大学),花井 正広(福岡大学)

著者名(英語): Seiya Kamohara(Fukuoka University),Norimitsu Takamura(Fukuoka University),Nobutaka Araoka(Fukuoka University),Yusuke Maewada(Fukuoka University),Takanori Yoshida(Fukuoka University),Masahiro Hanai(Fukuoka University)

キーワード: 絶縁油,絶縁破壊,バブル,交流電圧

要約(日本語): 近年、マイクロバブルやナノバブルは注目を集めており、様々な分野で応用されている。しかし、気泡は液体絶縁材料において弱点となり破壊電圧が低下することが知られているため、高電圧分野での報告は見当たらない。一方、気泡をナノバブルにすることで新たな性質が現れる可能性がある。本論文では、バブル発生装置を用いてN2バブルを付加した鉱油と付加しなかった鉱油の交流破壊電圧を調査し、比較した。N2バブル付加した鉱油、付加しなかった鉱油の交流破壊電圧に大きな差はないことが確認され、気泡はマイクロバブルやナノバブルのサイズになると、絶縁破壊電圧にいたる際の弱点になりにくい可能性があることが示唆される結果となった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 260 Kバイト

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