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パルス電界による酵母由来酵素抽出における印加回数の影響

パルス電界による酵母由来酵素抽出における印加回数の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-177

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Effect of number of application on enzyme extraction from yeast by pulse electric field

著者名: 齋藤 周太(山形大学),南谷 靖史(山形大学),杉浦 敏行(天野エンザイム)

著者名(英語): Shuta Saito(Yamagata University),Yasushi Minamitani(Yamagata University),toshiyuki Sugiura(Amano Enzyme)

キーワード: パルス,酵母,酵素,抽出,殺菌

要約(日本語): パルス電界のバイオ分野への応用が期待され研究が進められている。本研究では、パルス電界印加による酵母由来酵素の抽出を試みている。先行研究ではパルスを印加した試料液を菌が含まれたまま測定した場合、目標である物理的破砕よりも酵素活性値が高くなった。しかし、遠心分離により菌を取り除いた上清では活性値はほとんど出なかった。これより、印加によって酵素が露出するが細胞外に出ていないと考えた。よって本報告では印加回数を大幅に増加した場合の調査を行った。電界強度40 kV/cm、印加回数10000 shotsで約0.04 U/mLの酵素活性値が得られた。今後は印加回数、電界強度をさらに増やすことでさらなる収量の改善が見込める結果となった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 436 Kバイト

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