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高電界パルスによる大腸菌殺菌に及ぼす増殖周期の影響

高電界パルスによる大腸菌殺菌に及ぼす増殖周期の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-180

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Effect of Growth Cycle on Sterilization of Escherichia coli by High Electric Field Pulse

著者名: 佐藤 拓直(名城大学),鈴木 浩華(名城大学),村上 祐一(名城大学),村本 裕二(名城大学)

著者名(英語): Takunao Sato(Meijo University),Hiroka Suzuki(Meijo University),Yuichi Murakami(Meijo University),Yuji Muramoto(Meijo University)

キーワード: 高電界パルス,殺菌,増殖周期,大腸菌

要約(日本語): 本報告では、大腸菌の細胞周期を注目し、高電界パルス印加が大腸菌の各増殖期(誘導期、対数増殖期、定常期、死滅期)に及ぼす影響を調査したので、報告する。実験試料は、各増殖期の大腸菌を含む1.0×10-3 mol/L NaCl水溶液である。室温下で-3.6 kVのパルス電圧を印加した。印加回数は30回である。パルス電圧印加前後の生菌数をコロニー計数法によって測定した。パルス電圧印加後、全ての増殖期において殺菌されていることが確認できた。今回の結果では、対数増殖期が最も殺菌され易く、死滅期に最も殺菌されにくい、という結果が得られた。対数増殖期の菌は、盛んに分裂を繰り返しているために、他の増殖期に比べて殺菌されやすいことが示された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 269 Kバイト

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