マイクロ波によるカーボンブラックの燃焼における配置位置の影響
マイクロ波によるカーボンブラックの燃焼における配置位置の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-188
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Influence of Location on Combustion of Black Carbon Using Microwave
著者名: 渡久地 崇磨(神奈川工科大学),瑞慶覧 章朝(神奈川工科大学),豊角 浩之(富士電機),乾 貴誌(富士電機)
著者名(英語): Soma Toguhi(Kanagawa Institute of Technology),Zukerani Akinor(Kanagawa Institute of Technology),Hiroyuki Toyozumi(Fuji Electric Co., LTD),Takashi Inui(Fuji Electric Co., LTD)
キーワード: マイクロ波,カーボンブラック,燃焼
要約(日本語): 本研究では、マイクロ波によるカーボンブラックの燃焼実験を行い燃焼率と配置位置の関係を検討した。実験装置はソリッドステート電源、同軸導波管変換器、3スタブチューナー、導波管、短絡板によって構成した。導波管内の寸法は縦幅54.6 mm, 横幅109.2 mmである。波長147.9 mmの定在波を発生させ、電磁界の最大地点とその中間にカーボンブラック2 gを入れたるつぼを配置し、マイクロ波を5分間照射した。燃焼率は照射前後のカーボンブラックの質量から算出した。その結果、いずれの位置においても燃焼率は10 ?17 %であり、位置による顕著な差はみられなかった。カーボンブラックには電界で加熱される成分と磁界で加熱される成分が含まれていると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 519 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
