大豆エステル油の交流絶縁破壊電圧
大豆エステル油の交流絶縁破壊電圧
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-010
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): A.C. Breakdown Voltage of Esterified Soybean Oil
著者名: 古橋 卓弥(名城大学),荒深 裕人(名城大学),伊藤 嘉彬(名城大学),上谷 鴻介(名城大学),平松 悠史(名城大学),村上 祐一(名城大学),村本 裕二(名城大学)
著者名(英語): Takuya Furuhashi(Meijo University),Yuto Arafuka(Meijo University),Yoshiaki Ito(Meijo University),Kosuke Kamidani(Meijo University),Yushi Hiramatsu(Meijo University),Yuichi Murakami(Meijo University),Yuji Muramoto(Meijo University)
キーワード: 絶縁油,植物油,エステル化
要約(日本語): 本研究では、エステル化に使用するエタノール量(割合)を変化させた大豆エステル油の交流絶縁破壊特性を観測した。試料油は、食用の大豆油である。試料油1 L、NaOH 8.75g、エタノール300 ?400 mLを用いて、エステル化させた。実験には直径12.5mmの球-球電極系(ギャップ長0.5 mm)を用い、AC100 Vrms/sec、60 Hzの交流ランプ電圧を印加した。どのエタノール量(割合)でも、大豆油のエステル化ができた。各油の動粘度は、ほぼ同じ値を示した。エステル化におけるエタノール量が増加するとグリセリンは減少し、得られるエステル油は増加した。エタノール量が増加すると共に大豆エステル油のFbは低下傾向を示すように見えたが、エタノールが360 mLにおいて高いFbを示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 207 Kバイト
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