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量子化学計算を用いた炭化水素系熱硬化性樹脂中フラーレンのエネルギー準位推定の基礎検討

量子化学計算を用いた炭化水素系熱硬化性樹脂中フラーレンのエネルギー準位推定の基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-021

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Basic Study on Energy Level Estimation of Fullerene in Hydrocarbon-based Thermosetting Resin using Quantum Chemical Calculation

著者名: 渕 裕樹(九州工業大学),大久保 祐輔(九州工業大学),原田 翔太(九州工業大学),小迫 雅裕(九州工業大学),匹田 政幸(九州工業大学)

著者名(英語): Yuki Fuchi(Kyushu Institute of Technology),Yusuke Okubo(Kyushu Institute of Technology),Shota Harada(Kyushu Institute of Technology),Masahiro Kozako(Kyushu Institute of Technology),Masayuki Hikita(Kyushu Institute of Technology)

キーワード: 量子化学計算,密度汎関数法,炭化水素系熱硬化性樹脂,電子トラップ,フラーレン,ナノコンポジット

要約(日本語): 筆者らは,エポキシ(epoxy: EP)樹脂に少量のフラーレンを均一分散することで,絶縁破壊強度の向上がみられることを報告してきた。しかし,極性を持つEP樹脂へのフラーレンの分散は容易でない。一方,炭化水素系熱硬化性樹脂(hydrocarbon-based thermosetting resin: HTR)は,EP樹脂よりも優れた機械的・電気的特性を有することに加え,極性をほとんど持たない。すなわち,フラーレンとの親和性が高いと予想される。そこで本稿では,HTR/C60複合材に対して量子化学計算を行い,得られた電子状態密度(density of states: DOS)より,電子トラップの評価を行った。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 301 Kバイト

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