大容量タービン発電機の固定子コイルエンド部における電位分布計測
大容量タービン発電機の固定子コイルエンド部における電位分布計測
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-042
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Potential Distribution Measurement at the Stator Coil End of a Large Capacity Turbine Generator
著者名: 平川 琢浩(東京大学),熊田 亜紀子(東京大学),日高 邦彦(東京大学),大竹 泰智(三菱電機),梅本 貴弘(三菱電機)
著者名(英語): Takahiro Hirakawa(The University of Tokyo),Akiko Kumada(The University of Tokyo),Kunihiko Hidaka(The University of Tokyo),Yasutomo Otake(Mitsubishi Electric Corporation),Takahiro Umemoto(Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: 大容量タービン発電機,固定子コイル端,電界緩和システム,ポッケルスセンサ,横型変調,電位分布計測
要約(日本語): 大容量タービン発電機の固定子コイルエンドでは部分放電による絶縁劣化を防止するため, 2 つの誘電体材料からなる電界緩和システムという機構が施され,電位勾配を緩やかにしている。このシステムの評価と改良のためには,コイル表面の電界および電位分布の計測が必要となる。本研究では,高い時間・空間分解能や計測対象への擾乱の小ささなどの利点を持ち,高電位が計測可能である横型変調ポッケルスセンサを用いた電位分布計測手法により, 実際に実機の電界緩和システムを模したコイルバーに高電圧を印加したときの表面電位分布を計測し成功した。また,測定結果を検討することにより,電界緩和システムが機能していることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 663 Kバイト
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