2相の負荷電流センサ信号を用いたモータ絶縁故障予兆診断技術の開発
2相の負荷電流センサ信号を用いたモータ絶縁故障予兆診断技術の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-048
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Development of motor insulation aging diagnosis technology using phase current sensors
著者名: 加藤 哲司(日立製作所),永田 稔(日立製作所),牧 晃司(日立製作所),小島 啓明(日立製作所),相馬 憲一(日立産機システム),岩路 善尚(日立製作所)
著者名(英語): Tetsuji Kato(Hitachi, Ltd.),Minori Nagata(Hitachi, Ltd.),Kohji Maki(Hitachi, Ltd.),Hiroaki Kojima(Hitachi, Ltd.),Kenichi Souma(Hitachi Industrial Equipment Systems Co., LTD.),Yoshitaka Iwaji(Hitachi, Ltd.)
キーワード: 絶縁,診断,回転機
要約(日本語): 工場内でインバータ駆動モータが多く使われているが、突発的なモータ故障による長期間の生産設備稼働停止と、復旧に必要な多額の費用発生が課題になっている。そこで、モータ故障予兆を検知する診断技術の開発が望まれている。本研究では、モータ故障の30%以上を占めるモータ絶縁劣化に着目し、モータ絶縁劣化兆候を2相の負荷電流センサで検知する技術の構築を目的とした。モータの絶縁劣化はモータ3相の巻線に接続したコンデンサ容量の増加で模擬し、異常度を算出する手法として局所部分空間法を採用し、コンデンサの並列接続で模擬したモータの絶縁劣化進行に伴う異常度の増加を確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 204 Kバイト
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