静電配向法を用いた窒化アルミニウム複合材料の熱伝導特性の向上
静電配向法を用いた窒化アルミニウム複合材料の熱伝導特性の向上
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-073
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Electric field-mediated alignment of aluminum nitride in composite for enhanced thermal conductive property
著者名: 名生 一貴(九州大学),林 将平(九州大学),中野 道彦(九州大学),末廣 純也(九州大学),岩谷 忠彦(東レ),石田 康之(東レ)
著者名(英語): Itsuki Myojo(Kyushu University),Shohei Hayashi(Kyushu University),Michihiko Nakano(Kyushu University),Junya Suehiro(Kyushu University),Tadahiko Iwaya(Toray Industries, Inc.),Yasuyuki Ishida(Toray Industries, Inc.)
キーワード: 複合材料,窒化アルミニウム,熱伝導率,静電配向,アレイ電極
要約(日本語): 近年、パワーデバイスの小型化、高集積化に伴って、その発熱をいかに効率よく放熱することが重要となっている。高い放熱性能をもつサーマルマネジメント材料として炭素材料や無機物を熱伝導性フィラーに用いた複合材料が用いられるが、中でも優れた熱伝導性、高い電気絶縁性を持つ窒化物をフィラーに用いた複合材料の研究が行われている。この際、フィラーとなる粒子を配向させることにより、熱伝導特性が向上することが報告されている。筆者らは、複合材料中のカーボンナノチューブの静電配向に関する研究を実施してきた。本研究では、アレイ電極を用いて窒化物フィラーの静電配向を試み、その熱伝導特性を調べた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 312 Kバイト
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