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パルス電圧を用いた導電性高分子へのグリシンイオンの注入

パルス電圧を用いた導電性高分子へのグリシンイオンの注入

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-076

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Infusion of the glycine ion to a conductive polymer using the pulse voltage

著者名: 浜崎 新一(愛媛大学),藤井 雅治(愛媛大学),井堀 春生(愛媛大学),全 現九(愛媛大学)

著者名(英語): Shinichi Hamasaki(Ehime University),Masaharu Fujii(Ehime University),Haruo Ihori(Ehime University),Hyeon-Gu Jeon(Ehime University)

キーワード: 導電性高分子,人口シナプス,神経伝達物質

要約(日本語): 導電性高分子は導電性が高いという特性があるだけでなく電圧印加によって電解質イオンの注入と放出が容易にできる特徴がある。生体の神経細胞、ニューロンでは、その接合部のシナプスにおいて、信号のやり取りが行われている。シナプスは信号伝達において電気信号の前シナプスへの到達によってシナプス小胞から神経伝達物質が放出される。そして神経伝達物質はシナプス間隙中を拡散し、後シナプスに入り信号が伝えられていく。この機能を導電性高分子を用いて再現することができれば神経伝達物質イオンの使用により導電性高分子の生体材料への応用を行うことができると考えられる。今回、導電性高分子を用いてシナプス機能を模し、神経伝達物質イオンの注入に関して検討したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 251 Kバイト

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