Fe基アモルファス薄帯の磁歪測定法の開発(その1) ― 電磁鋼板を用いた測定精度の検討 ―
Fe基アモルファス薄帯の磁歪測定法の開発(その1) ― 電磁鋼板を用いた測定精度の検討 ―
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-097
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Development of Measurement Method of Magnetostriction of Fe-based Amorphous Strip (Pt. 1) ― Investigation on Measurement Accuracy of Magnetostriction Using Silicon Steel Sheets ―
著者名: 松原 稜(同志社大学),髙橋 康人(同志社大学),藤原 耕二(同志社大学),東 大地(日立金属)
著者名(英語): Ryo Matsubara (Doshisha University), Yasuhito Takahashi (Doshisha University), Koji Fujiwara (Doshisha University), Daichi Azuma(Hitachi Metals, Ltd.)
キーワード: 磁歪,電磁鋼板,Fe基アモルファス,単板磁気試験器
要約(日本語): 電気機器で発生する騒音の主な原因の一つは,磁歪振動である.したがって,騒音低減のためには,磁歪を精度良く評価し,機器設計に活用する必要がある.磁歪測定に閉磁路型単板磁気試験器(SST)を用いると,試料とヨーク間に働く電磁力が問題になる.Fe基アモルファス薄帯(アモルファス)は,電磁鋼板と比較してその厚みは1/10以下と薄く,励磁回路中で生じる電磁力の影響を顕著に受けると考えられる.さらに,アモルファスは応力による特性の変化が大きく,試料に直接歪ゲージを貼り付ける方法は,飽和磁歪定数の測定以外には不向きである.本稿では,アモルファスの磁歪測定法の開発に向けて,「開磁路型SSTを用いたレーザドップラ振動計による磁歪測定法」について,電磁鋼板を対象に測定精度の検討を行った.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 368 Kバイト
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