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Fe-Ga薄膜における構造と磁気特性のGa組成依存性
Fe-Ga薄膜における構造と磁気特性のGa組成依存性
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-100
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Effect of Ga Composition on the Structure and Magnetic Properties of Fe-Ga Thin Film
著者名: 川辺 泰之(東北大学),遠藤 恭(東北大学),宮崎 孝道(東北大学)
著者名(英語): Yasuyuki Kawabe(Tohoku University),Yasushi Endo(Tohoku University),Takamichi Miyazaki(Tohoku University)
要約(日本語): 今回我々の行った研究は、Fe-Ga薄膜の構造と磁気特性の組成依存性についてである。組成の異なったFe-Ga薄膜について、TEMとAFMを用いて構造を、EDXを用いて組成を、そしてVSM、ブロードバンドFMR測定、高感度薄膜磁歪測定を用いて磁気特性を評価した。その結果として、どのFe-Ga薄膜でも結晶構造はbcc多結晶であり膜表面は平坦であること、飽和磁化はGa組成の増加とともに減少すること、そしてダンピング定数はGa組成が27.2 at.%を頂点とした山なりの変化を示す一方で、飽和磁気ひずみはGa組成が27.2 at.%を頂点とした谷のような変化を示すことがわかった。以上より、構造はGa組成に対して変化をしない一方で、磁気特性はGa組成に対して敏感に変化することがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 776 Kバイト
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