仮想支持点可変型磁気浮上装置の構成と外乱応答シミュレーション
仮想支持点可変型磁気浮上装置の構成と外乱応答シミュレーション
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-110
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Magnetic levitation prototype having variable virtual supported point and simulation of disturbance response
著者名: 青山 和史(富山大学),大路 貴久(富山大学),飴井 賢治(富山大学),清田 恭平(富山大学)
著者名(英語): Kazufumi Aoyama(University of Toyama),Takahisa Ohji(University of Toyama),Kenji Amei(University of Toyama),Kyouhei Kiyota(University of Toyama)
キーワード: 磁気浮上,電磁石,磁気軸受,危険速度,仮想支持点可変
要約(日本語): 長尺回転体に対して磁気軸受を使用する場合,低速域での共振(危険速度)による振れ回りに対し十分な配慮が必要である。振れ回りの抑制,回避するための一方法として,筆者らは制御電磁石での吸引力バランスを調整することで支持点を仮想的に変化させる磁気浮上装置を提案する。本稿では横軸型の試作機の概要を示すとともに,広範囲な仮想支持点で回転体を支持できること実験的に示す。さらに3か所の仮想支持点を選定し,補償器設計,外乱応答シミュレーションを実施した結果,回転体の重力方向へのステップ外乱に対し定常偏差無く安定化されること,仮想支持点の変動が生じるものの影響は十分小さいことが示された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 432 Kバイト
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