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鋼板裏面スリット状亀裂の検出に向けた低周波渦電流探傷法の開発
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-113
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Development of low frequency eddy current testing for detecting cracks on the backside of steel plate
著者名: 吉村 航(九州大学),田中 諒(九州大学),笹山 瑛由(九州大学),圓福 敬二(九州大学)
著者名(英語): Wataru Yoshimura(Kyushu University),Ryo Tanaka(Kyushu University),Teruyoshi Sasayama(Kyushu University),Keiji Enpuku(Kyushu University)
キーワード: 非破壊検査,渦電流探傷法
要約(日本語): 渦電流探傷法は,一般的に表皮効果の影響から検査対象表面の探傷に用いられることが多い。特に,強磁性体は表皮効果が顕著に現れるため,鋼材を検査する場合は表皮効果の影響を避けるため低周波での検査が必要になる。そこで本研究では,自動ステージを用いた亀裂検出システムを作成し,低周波渦電流探傷法による亀裂検出実験を行った。また,励磁コイルに流す磁束の向きを検討し,より高感度な検出システムの検討を行った。その結果,低周波で励磁を行うことで裏面亀裂の検出が可能であることが確認できた。また,検出の際は磁束の通過方向を考慮することで,より検出に適した励磁を行うことが可能になると確認できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 312 Kバイト
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