磁気的免疫検査法を用いたCRPの検出
磁気的免疫検査法を用いたCRPの検出
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-122
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Detection of CRPs using magnetic immunoassay
著者名: 入江 康太(九州大学),高藤 佳嗣(九州大学),秋吉 一輝(九州大学),吉田 敬(九州大学),笹山 瑛由(九州大学),圓福 敬二(九州大学)
著者名(英語): Kota Irie(Kyushu University),Yoshitsugu Takahuji(Kyushu University),Kazuki Akiyoshi(Kyushu University),Takashi Yoshida(Kyushu University),Teruyoshi Sasayama(Kyushu University),Keiji Enpuku(Kyushu University)
キーワード: 磁気的免疫検査法
要約(日本語): 本研究では、磁気的免疫検査法を用いて低濃度でのCRPの検出を目指している。しかし、未結合マーカーの凝集という問題が感度を制限している。そこで今回、結合マーカーからの信号と未結合マーカーの凝集による信号の磁気マーカー濃度に対する依存性を調べた。その結果、磁気マーカー濃度として2.0 μg/60μLが適切であることが分かった。 また、この結果を基に、CRPの検出実験を4度行い、再現性の確認を行った。その結果、CRPの最小検出濃度は1 pg/mLであり、現状では、実験間で測定結果にばらつきがあることが分かった。また、CRPが高濃度な場合は再現性がある程度高いが低濃度では再現性が低いことが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 257 Kバイト
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