磁気ナノ粒子の磁気分画法の開発及び磁気粒子イメージングの高感度化に関する検討
磁気ナノ粒子の磁気分画法の開発及び磁気粒子イメージングの高感度化に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-123
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Development of Magnetic Fractionation of Magnetic Nanoparticles and Sensitivity Improvement of Magnetic Particle Imaging
著者名: 中村 啄流(九州大学),東 大路(九州大学),松木 優樹(九州大学),吉田 敬(九州大学),圓福 敬二(九州大学)
著者名(英語): Takuru Nakamura(Kyushu University),Oji Higashi(Kyushu University),Yuki Matsugi(Kyushu University),Takashi Yoshida(Kyushu University),keiji Enpuku(Kyushu University)
キーワード: 磁気粒子イメージング,磁気分画,高調波信号
要約(日本語): 磁気粒子イメージング(MPI)とは、体内にナノサイズの強磁性体粒子を投与し、外部から励起磁界を印加することで特定の疾患の位置を特定する医療診断の手法である。本研究では、MPIで用いられる磁気ナノ粒子Resovistが、様々な粒径分布を持っている点に注目し、電磁石、及び磁気カラムを利用した磁気的分画手法を用いて、MPIの信号に寄与する粒子のみを分画する検討を行った。また、分画した粒子によって実際に液相サンプルを作製し、高調波信号を測定することで、従来のMPIと比較して、高感度化に成功していることを確かめた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 290 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
