磁気ナノ粒子の磁気緩和計測システムの開発
磁気ナノ粒子の磁気緩和計測システムの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-124
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Development of Magnetic Relaxation Measurement System for Magnetic Nanoparticles
著者名: 笹山 瑛由(九州大学),Ahmed Lotfy Elrefai(九州大学),吉田 敬(九州大学),圓福 敬二(九州大学)
著者名(英語): Teruyoshi Sasayama(Kyushu University),Ahmed Lotfy Elrefai(Kyushu University),Takashi Yoshida(Kyushu University),Keiji Enpuku(Kyushu University)
キーワード: 磁気ナノ粒子,磁気緩和,磁気抵抗効果素子
要約(日本語): 磁気マーカーに含まれる磁気ナノ粒子の磁化特性は,ネール緩和やブラウン緩和などの緩和により大きく影響を受ける。そのため,種々の磁気マーカー応用のためにその緩和特性を取得する必要がある。そこで,本研究では磁気抵抗効果(MR)素子を用いた磁気ナノ粒子の磁気緩和計測システムの開発を行った。電磁石によって磁気ナノ粒子を磁化させた後に電磁石のスイッチを切り,磁気ナノ粒子からの磁気をMR素子で計測して磁気緩和特性を測定した。本研究では,Resovist,SHP25,SHP30をサンプルとして用い,これらの磁気ナノ粒子を固相化して磁気緩和特性の測定を行った。その結果,磁気緩和速度はSHP25,Resovist,SHP30の順に早いことが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 297 Kバイト
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