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ステレオディスプレイを用いた鏡面物体の質感変調

ステレオディスプレイを用いた鏡面物体の質感変調

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-044

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Controlling Appearance of Specular Object using Stereoscopic Display

著者名: 神之門 拓己(大阪大学),岩井 大輔(大阪大学),佐藤 宏介(大阪大学)

著者名(英語): Takumi Kaminokado(Osaka University),Daisuke Iwai(Osaka University),Kosuke Sato(Osaka University)

キーワード: 複合現実感,質感変調,鏡面物体,ステレオディスプレイ

要約(日本語): 投影型複合現実感技術を用いて実物体の見かけを操作し,知覚される印象や質感を操作する取り組みが行われている.しかし投影光を対象に直接照射する従来の手法では,反射の指向性が高い鏡面物体の見かけを自由に操作することは難しい.そこで本研究では,対象物体の正面に設置したスクリーンに投影を行い,対象表面に映り込んだ投影像の鏡像によって対象の見かけを操作する手法を提案する.視点位置によって映り込む領域が変化するという問題に対処するため,視点位置追跡とステレオプロジェクタによる投影を行う.提案手法を検証するため,鏡にテクスチャを重畳する実験を行った結果,意図した見かけが得られていることが確認できた.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 290 Kバイト

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