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降雪粒子の立体形状計測機器の開発

降雪粒子の立体形状計測機器の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-069

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Development of three dimensional shape measuring device for snowfall particles

著者名: 斎藤 佑紀(愛知工業大学),津田 紀生(愛知工業大学),山田 諄(愛知工業大学),民田 晴也(名古屋大学)

著者名(英語): Yuki Saito(Aichi Institute of Technology),Norio Tsuda(Aichi Institute of Technology),Jun Yamada(Aichi Institute of Technology),Haruya Minda(Nagoya University)

キーワード: レーザ,計測機器,降雪粒子

要約(日本語): レーダ降雪強度推定の実用化には、降雪粒子のマイクロ波散乱特性の知見深化が必要であり、粒子立体形状と誘電率情報を得る必要がある。本研究では、降雪粒子の立体形状、落下速度および粒径分布を計測するラインスキャナ型のMulti-Angle Snowflake Imager (MSI)を開発している。誘電率は同期観測している降雪強度計と組み合わせて雪密度を算出して見積もる。MSI 立体形状再現には窪み形状が再現できない弱点がある。現在、斜め32 度上方からMSI に同期して落下粒子を撮影するカメラを増設することで形状再現性の向上を行っている。改良型MSI は、昨シーズンは北海道で、今冬は北海道と金沢でシーズンを通した観測を実施している。本報告では、室内実験による形状再現性向上の評価と実際の降雪粒子観測結果の紹介を予定する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 432 Kバイト

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