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腫瘍細胞分離デバイスにおける流量と電界の相関検証

腫瘍細胞分離デバイスにおける流量と電界の相関検証

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-137

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Verification of Correlation between Flow Rate and Electric Field in Separation Device of Tumor Cells

著者名: 川村 直弘(首都大学東京),内田 諭(首都大学東京),杤久保 文嘉(首都大学東京),円城寺 隆治(AFIテクノロジー),脇坂 嘉一(AFIテクノロジー)

著者名(英語): Naohiro Kawamura(Tokyo Metro.Univ),Satoshi Uchida(Tokyo Metro.Univ),Fumiyoshi Tochikubo(Tokyo Metro.Univ),Takaharu Enjoji(AFI Corporation),Yoshikazu Wakizaka(AFI Corporation)

キーワード: 誘電泳動,腫瘍細胞,3Dピラー電極,分離

要約(日本語): 腫瘍組織から血中に遊離した循環腫瘍細胞(Circulating Tumor Cells: CTC)の検出は、がんの転移予測及び治療効果の評価において極めて有用である。しかしながら、CTCは極微量しか存在しないため、より高精度な検出には分離濃縮工程の確立が不可欠である。不均一電界下で誘電体微粒子を操作する誘電泳動(dielectrophoresis: DEP)法は、希少細胞の選択的分離に対する有効な手段の一つである。著者らは、立体的な微小円柱(ピラー)を電極として用い、DEPの有効領域を増加させることで、細胞の分離効率が向上することを数値的に示してきた。本報では、血中に含まれる正常細胞と粒径が等しいCTCの分離条件を検証するために、デバイス内の流量と電界の相関を精査した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 385 Kバイト

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