マイクロチャネル内におけるATPSを用いたモータタンパク質のパターニング
マイクロチャネル内におけるATPSを用いたモータタンパク質のパターニング
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-142
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Patterning of motor proteins using Aqueous Two-Phase System (ATPS) in a microchannel
著者名: 中川 倫宏(京都大学),新宅 博文(京都大学),小寺 秀俊(京都大学),横川 隆司(京都大学)
著者名(英語): Tomohiro Nakagawa(Kyoto University),Hirofumi Shintaku(Kyoto University),Hidetoshi Kotera(Kyoto University),Ryuji Yokokawa(Kyoto University)
キーワード: マイクロ流体デバイス,モータタンパク質,Aqueous Two-Phase System (ATPS)
要約(日本語): 紡錘体は有糸分裂期の細胞において,染色体を力学的に分離する機能をもつ.紡錘体中では複数のモータタンパク質が局在し微小管を介した相互作用が働いている.In vivoにおけるこの現象をin vitroにおいて単純化した評価系を構築できれば,異種モータタンパク質がどのように力学的な相互作用を生み出しているのかを明らかにすることができる.我々はこのモータタンパク質の局在を再現したアッセイを行うために,ATPS: Aqueous Two-Phase Systemを利用したタンパク質の選択的固定を検討した.結果として,ATPSを利用したモータタンパク質の分配とグライディングアッセイが可能であることを確認した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 251 Kバイト
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