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色素・有機薄膜を持つLSPRガスセンサの開発
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-181
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Development of LSPR Gas Sensor Using Dye and Organic Thin Layer
著者名: 中井 雄太郎(九州大学),佐々 文洋(九州大学),林 健司(九州大学)
著者名(英語): Yutaro Nakai(Kyushu University),Fumihiro Sassa(Kyushu University),Kenshi Hayashi(Kyushu University)
キーワード: 金ナノ粒子,ガスセンサ,色素,ラビ分裂
要約(日本語): 現在の主流なガスセンサは半導体ガスセンサであるがこのセンサの応答に要する時間は数十秒程度でありリアルタイムな測定には不向きである.そこで我々は金ナノ粒子の局在表面プラズモン共鳴を用いたガスセンサに着目した.このセンサは応答に要する時間が一秒程度と非常に高速であるが感度とガスの選択性が実用化には不十分である.そこで今回この二つを向上させるために色素とのカップリングをセンサ原理に組み込んだ.またガス流入による応答の更なる向上のために金ナノ粒子と色素との距離を変化させる有機層を挿入した.その結果エタノールに対する応答は従来の金ナノ粒子を用いたガスセンサの十倍以上の感度を示した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 557 Kバイト
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