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能動化学センシングシステム開発に向けた噴流による化学物質の引き寄せ効果の調査

能動化学センシングシステム開発に向けた噴流による化学物質の引き寄せ効果の調査

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-183

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Investigation of Effectiveness of Chemical Sampling by Jet Discharge to Develop Active Chemical Sensing System

著者名: 石田 華子(東京農工大学),竹村 龍一(東京農工大学),松倉 悠(大阪大学),石田 寛(東京農工大学)

著者名(英語): Hanako Ishida(Tokyo University of Agriculture and Technology),Ryuichi Takemura(Tokyo University of Agriculture and Technology),Haruka Matsukura(Osaka University),Hiroshi Ishida(Tokyo University of Agriculture and Technology)

キーワード: 甲殻類生物,嗅覚探索行動,化学センサ,噴流,アクティブセンシング,水中ロボット

要約(日本語): 化学物質を辿って発生源を探索するロボットの開発を目指し、匂いを辿って餌を探すザリガニの行動に着目している。ザリガニは顎脚を振って噴流を作り、匂いを引き寄せて感知できると言われている。また、餌を探索して自由に歩行している際には、適応的に噴流の方向を変え、効率良く匂いを集めている可能性がある。ザリガニをモデル化した装置を転回させ、転回中も両側に噴流を放出した場合と、転回方向とは逆側のみに放出した場合で、転回先にある化学物質の検出時刻を測定した。その結果、ザリガニと同様に、転回中に転回方向とは逆側のみに噴流を放出することで、転回先にある化学物質を撒き散らすことなく、早く引き寄せられることが示された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 278 Kバイト

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