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常温動作可能なH2ガスセンサ
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-185
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル:常温動作可能なH2ガスセンサ
タイトル(英語): Hydrogen gas sensors operating at room temperature
著者名: 高橋 拓也(東京電機大学),山口 富治(東京電機大学),原 和裕(東京電機大学)
著者名(英語): Takuya Takahashi(Tokyo Denki University),Tomiharu Yamaguchi(Tokyo Denki University),Kazuhiro Hara(Tokyo Denki University)
キーワード: 室温検知,水素ガスセンサ,酸化タングステン,貴金属触媒,光照射,半導体ガスセンサ
要約(日本語): 本研究では、光触媒作用を用いた金属酸化物半導体ガスセンサを作製し、ヒーターの代わりに、安価な光源である市販のLEDを用いて、室温で水素(H 2)ガスを検出するセンサの開発を行なった。センサ膜の材料として光触媒作用を有し、H 2に対して感度が高いことが報告されている酸化タングステン(WO 3)を採用し、触媒として同じくH 2ガスに対して増感作用が報告されている白金(Pt)およびパラジウム(Pd)、銀(Ag)を添加した。その結果、センサに照射する光源が赤色、青色、紫色の3色のとき、アンモニア(NH 3)等の工業用途で使用されるガスに対して感度を示さず、室温でH 2に対して高い選択性を有し、1000[ppm]の濃度で検知可能なセンサの開発に成功した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 352 Kバイト
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