液滴射出型電磁弁とヒーターを用いた匂い発生装置の開発
液滴射出型電磁弁とヒーターを用いた匂い発生装置の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-190
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Development of Odor Generator Using Heater and Solenoid Valve Ejecting Droplets
著者名: 横式 康史(東京工業大学),伊藤 史織(東京工業大学),Ha Nguyen(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学)
著者名(英語): Yokoshiki Yasufumi(Tokyo Institute of Technology),Ito Shiori(Tokyo Institute of Technology),Nguyen Ha(Tokyo Institute of Technology),Nakamoto Takamichi(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: 匂い,嗅覚,匂い発生装置,匂いの記録再生
要約(日本語): 筆者らが提案した匂いの記録再生システムでは, i)匂いを任意の濃度で供給することができ, ii)圧力をかけてもリークしない装置が必要となる.匂いの供給方法として,瓶のヘッドスペースを利用する方法があるが,匂い濃度の調整が難しい.そこで本研究では,パルス印加で液滴を射出可能な高速電磁弁とヒーターを組み合わせ,加圧可能な匂い発生装置を提案する.発生させる匂いの濃度は液滴の数と射出周期を変更することで,制御可能であり,PCから設定可能である.本装置を用いてエタノールの出力濃度を計測する実験を行ったところ,11000ppmの濃度であることが分かった.将来的には,複数の匂いを調合できるようにする他,匂いセンシングシステムによる混合臭の計測に使用する予定である.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 415 Kバイト
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