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交流電圧制御に共振補償を適用することによる高調波歪抑制についての基礎検討

交流電圧制御に共振補償を適用することによる高調波歪抑制についての基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-032

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): A Fundamental Study on Harmonic Reduction Using Resonance Compensator for AC Voltage Control

著者名: 東郷 匡宏(立命館大学),柿ヶ野 浩明(立命館大学)

著者名(英語): Masahiro Tougou(Ritsumeikan University),Hiroaki Kakigano(Ritsumeikan University)

キーワード: 太陽光発電,パワーコンディショナ,自立運転,電圧制御,共振補償器

要約(日本語): 本稿では一般家庭用の太陽光発電システムにおいて,パワーコンディショナが系統と解列し,自立運転を行っている場合の交流電圧制御について検討を行った。負荷としてダイオード整流器のような非線形負荷が接続されている場合,交流電圧に歪が生じることがある。電圧歪は系統電圧周波数の奇数倍成分の高調波から構成されており,これらの成分に対して選択的に共振補償器を適用し,電圧歪の改善を行う。本稿では3,5,7,9次の高調波に対して補償器を適用し,シミュレーションにて出力電圧波形を計測し,40次までのTHDを導出することで歪の低減について検討した。結果は高調波を補償しない場合と比較してTHDが約0.1%低減していることが確認され,共振補償器を高調波に対しても適用することの優位性が確認された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 737 Kバイト

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