低損失SVCサイリスタバルブの開発
低損失SVCサイリスタバルブの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-037
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Development of SVC Thyristor Valve for Loss Reduction
著者名: 佐藤 将樹(東芝三菱電機産業システム),大竹 飛鳥(東芝三菱電機産業システム),藤本 貴文(東芝三菱電機産業システム),伊村 正幸(東芝三菱電機産業システム),近藤 晃司(東芝三菱電機産業システム)
著者名(英語): Masaki Sato(Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation),Asuka Ohtake(Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation),Takafumi Fujimoto(Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation),Masayuki Imura(Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation),Koji Kondo(Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation)
キーワード: 静止形無効電力補償装置,サイリスタバルブ,MVU構造,過電圧保護機能付き光トリガサイリスタ
要約(日本語): SVCサイリスタバルブ運転中には,サイリスタやその周辺回路において損失が発生する。その損失はSVCとして不要なものであり,損失が小さいほどサイリスタバルブのランニングコストを低減できる。そこで,低損失サイリスタバルブの開発を行った。スナバ回路定数および分圧抵抗を見直すことにより,スナバ損失および分圧損失を低減する。IEC 61954(SVC用サイリスタバルブの国際試験規格)に基づいて動作試験を実施し,サイリスタバルブのスイッチング性能に問題がないことをした。本開発により,TCR 1台+TSC 1台のSVCにおいて,現行のサイリスタバルブに対してランニングコストを約15%低減できる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 236 Kバイト
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