低オン電圧半導体素子インバータ駆動によるIPMSMの鉄損低減
低オン電圧半導体素子インバータ駆動によるIPMSMの鉄損低減
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-050
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Iron Loss Reduction of IPMSM Driven by Inverter Using Low On-voltage Power Semiconductor
著者名: 岩本 藤行(デンソー),山田 隆弘(デンソー),笹谷 卓也(デンソー),藤﨑 敬介(豊田工業大学)
著者名(英語): Fujiyuki Iwamoto(DENSO CORPORATION),Takahiro Yamada(DENSO CORPORATION),Takanari Sasaya(DENSO CORPORATION),Keisuke Fujisaki(Toyota Technological Institute)
キーワード: IPMSM,インバータ,SiC-MOSFET,鉄損,低オン電圧半導体素子,炭化ケイ素
要約(日本語): IPMSMはEV等の駆動モータとして広く普及しており,それを駆動するインバータを含めたモータドライブシステム全体の高効率化の要求が高まっている.インバータにSi-IGBTと比較しスイッチング特性,導通特性ともに優れるSiC-MOSFETを適用し,インバータ損失を低減する事例が多数報告されているが,インバータにSiC-MOSFETなど,低オン電圧デバイスを適用するメリットは,インバータそのものの低損失化にとどまらず,モータ鉄損をも低減できる可能性があることである.先行研究によれば,励磁インバータの半導体素子のオン電圧と低減すると,磁気リング試料の鉄損が低減すると報告されている.そこで,本発表では,Si-IGBTインバータとSiC-MOSFETインバータで,車載用主機出力相当(定格50kW)のIPMSMを駆動して鉄損を評価し,比較した結果を報告する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 499 Kバイト
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