インダクタ切り替え方式による双方向非絶縁形DC-DCコンバータの軽負荷効率改善
インダクタ切り替え方式による双方向非絶縁形DC-DCコンバータの軽負荷効率改善
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-097
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Improvement of Light Load Efficiency in Bidirectional DC-DC Converter Applying to Method of Change Inductor
著者名: 佐川 啓(長岡技術科学大学),比嘉 隼(長岡技術科学大学),日下 佳祐(長岡技術科学大学),伊東 淳一(長岡技術科学大学)
著者名(英語): Akira Sagawa|Hayato Higa|Keisuke Kusaka|Jun-ichi Itoh
キーワード: DC-DCコンバータ,インダクタ切り替え,効率改善,双方向非絶縁形DC-DCコンバータ,マイクログリッド,ゼロ電圧スイッチング
要約(日本語): 近年,DCマイクログリッドや電気自動車への充放電装置など,双方向コンバータの用途が拡大しており,盛んに研究されている。多くの用途では広い電力範囲において高効率特性が要求されており,これまでターンオン時にゼロ電圧スイッチング(以下,ZVS)を達成することで効率を改善する手法が提案されている。しかし,ZVSを実現するためには軽負荷領域でも,ある程度以上のリアクトル電流を確保する必要があり,効率が低下する問題がある。本論文では,負荷に応じて,インダクタンスを切り替えることで軽負荷効率を改善する手法を提案する。さらに,低耐圧素子のみで実現できるスイッチングシーケンスを提案し,スナバ回路無しで駆動中のインダクタ切り替えを実現する。実機検証により,提案シーケンスの有用性および最大31%の損失低減効果を確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 516 Kバイト
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