太陽電池セルの拡散容量を利用したセルレベル部分影補償器の2重MPPT制御とその実機検証
太陽電池セルの拡散容量を利用したセルレベル部分影補償器の2重MPPT制御とその実機検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-148
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Dual MPPT Control and Experimental Verification for Cell-Level Power Balancing Utilizing Diffusion Capacitance
著者名: 齋藤 陽太(茨城大学),山本 聖也(茨城大学),鵜野 将年(茨城大学)
著者名(英語): Yota Saito (Ibaraki University), Masaya Yamamoto (Ibaraki University), Masatoshi Uno(Ibaraki University)
キーワード: 拡散容量,太陽電池セル,2重MPPT制御,部分影補償器
要約(日本語): 太陽電池(PV: Photovoltaic)モジュールに部分影が発生すると発電量の大幅な低下のみならず複数の最大電力点(MPP: Maximum Power Point)の発生に伴うMPP追尾制御(MPPT: MPP Tracking)の誤動作を招く。これらの問題は部分影補償器によって防止可能であり、我々は回路の小型化を目的にPVセルの拡散容量を利用することで受動素子数の大幅削減を実現する補償器とその損失を最小化するMPPT制御を提案してきた。しかし、補償器単体では任意の負荷においてモジュールをMPPで動作させることができない。本稿では、モジュールの動作点を決定するために補償器に昇圧コンバータを接続し、回路毎にMPPTを行うことで補償器の損失を最小化しつつMPPTを実現可能な2重MPPT制御の実機検証を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 366 Kバイト
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