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定常的なセンサ異常による空調システムのエネルギー損失評価
定常的なセンサ異常による空調システムのエネルギー損失評価
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-195
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Evaluated Energy Loss for Air Conditioning System by Steady Sensor Abnormality
著者名: 田丸 慎悟(東芝),村井 雅彦(東芝),飯野 穣(東芝インフラシステムズ)
著者名(英語): Shingo Tamaru(Toshiba Corporation),Masahiko Murai(Toshiba Corporation),Yutaka Iino(Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation)
キーワード: センサ異常,エネルギー損失,空調システム,保守
要約(日本語): ビルや工場の空調システムにおいてセンサ異常が発生すると快適性の悪化や省エネ性の悪化の原因となるため、センサを校正する必要がある。このとき、校正作業により発生するコストと省エネ性の悪化にはトレードオフの関係にあるため、保守業務を合理化するためにはセンサ異常により発生するエネルギー損失を定量的に把握する必要がある。ビルの空調システムにおいて定常的なセンサ異常が発生した場合、室内温度センサ異常が最もエネルギー損失が大きく、夏期1日7.3%、年間6.4%のエネルギー損失が発生することを確認した。この結果から校正するセンサの優先順位付けや校正時期のタイミングの適正化など、保守業務を合理化できる可能性を得た。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 498 Kバイト
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