湿度制御による停止保管中における排熱回収ボイラ伝熱管外面の腐食抑制
湿度制御による停止保管中における排熱回収ボイラ伝熱管外面の腐食抑制
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-220
グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集
発行日: 2018/03/05
タイトル(英語): Corrosion Mitigation for Heat Exchanger Tube Fins of Heat Recovery Steam Generator during Plant Outage by Humidity Control
著者名: 額賀 佐知子(東京電力ホールディングス),平崎 敏史(東京電力ホールディングス),飯田 純也(東京電力フュエル&パワー),田鹿 元昭(東京電力フュエル&パワー)
著者名(英語): Sachiko Nukaga(Tokyo Electric Power Company Holdings),Toshifumi Hirasaki(Tokyo Electric Power Company Holdings),Sumiya Iida(Tokyo Electric Power Company Fuel & Power),Motoaki Tajika(Tokyo Electric Power Company Fuel & Power)
キーワード: 排熱回収ボイラ,伝熱管,腐食,湿度制御,火力発電設備
要約(日本語): 排熱回収ボイラ(HRSG)伝熱管外面は,定期検査等により数ヶ月間の停止保管中に伝熱管外面が腐食し,起動前に腐食生成物を清掃により除去しているが,除去コスト削減や設備・環境保全のため,腐食を進行させないことが課題となっている.著者らは,この腐食対策として湿度制御による腐食抑制方法を検討し,有効であることを明らかにしてきた.そこで,この対策を実際の設備に適用して対策効果を検証したところ,約1か月半の調査から腐食の進行は観察されず,停止保管中における排熱回収ボイラ伝熱管外面の腐食に対し有効であることが実機で確認された.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 277 Kバイト
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