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三相かご形誘導電動機の損失に及ぼすポストヒーティングの効果

三相かご形誘導電動機の損失に及ぼすポストヒーティングの効果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-043

グループ名: 【全国大会】平成30年電気学会全国大会論文集

発行日: 2018/03/05

タイトル(英語): Effect of Post-Heating on Loss of Three-Phase Squirrel-Cage Induction Motor

著者名: 村松 智章(中部大学),渡邉 徳宏(中部大学),廣塚 功(中部大学),中村 雅憲(中部大学),鶴見 祐輔(三菱電機),米谷 晴之(三菱電機),亀山 正樹(三菱電機)

著者名(英語): Tomoaki Muramatsu(Chubu University),Norihiro Watanabe(Chubu University),Isao Hirotsuka(Chubu University),Masanori Nakamura(Chubu University),Yusuke Tsurumi(Mitsubishi Electric Corporation),Haruyuki Kometani(Mitsubishi Electric Corporation),Masaki Kameyama(Mitsubishi Electric Corporation)

キーワード: 誘導電動機,横流,ポストヒーティング,特性改善

要約(日本語): 近年,三相かご形誘導電動機の高効率化への関心が高まっている。かご形回転子の場合,導体と鉄心とが導通することによって,隣接する回転子バー間に横流が流れるといわれている。この横流は始動特性の悪化や効率低下などを招くがいまだ不明瞭な点がある。そこで,本稿では,横流を模擬した回転子を試作し,回転子にポストヒーティングを施した場合における三相かご形誘導電動機の特性に及ぼす影響を実験的に検討した。その結果,ポストヒーティングにより,始動時のトルクが増加し,一次銅損,二次銅損および漂遊負荷損が低減できること,並びに短絡環状の加工により横流を模擬できる可能性があることなどを実験的に示した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 870 Kバイト

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